既にメインブログでは紹介していますが、
過去の名馬について語ります。
【ジェニュイン】
言わずと知れた日本の代表種牡馬
サンデーサイレンスの初年度産駒
当初からサンデー系にありがちな「気性難」が出てきており
(って、トニービン系も同様ですが…)
「風が吹くと走らない」とまで周囲からの批評を浴びたこともある個性派として名を馳せた馬。
この気分屋な性格はデビュー当初から顕著に出てきており、勝ち星を取りこぼす事も少なくなかった。
代表的なのは若葉ステークス。
本来ならぶっちぎりで勝てるほどの能力差があるにもかかわらず、
ルイジアナボーイから5馬身も差をつけられる敗戦…
(まぁ、結局ルイジアナボーイが降着のため、繰り上がり優勝しましたが…)
これがもとで「G1のようなプレッシャーがかかる舞台ではどうなの?」っと疑われ、
3番人気に甘んじてしまう。
しかし、ジェニュインの本領はこうしたG1レースでこそ発揮された。
好位先行から最終コーナーで一気に先頭に立つと、後方から強襲する同じくサンデーサイレンス産区のタヤスツヨシの猛追を凌ぎ、ものの見事にG1勝利!!
今思えばマイルから中距離レースに関しての爆発力は確かなものがあり、皐月賞のみならずその後のマイルチャンピオンシップでも勝利を収めている。
引退後も種牡馬として重賞ウイナーを輩出するなど、サンデー系の代表的な存在として名を馳せる名馬の一頭。
因みにジェニュインとは「本物」という意味。
まさしく、その名にふさわしい本当の大物ぶりを見せてくれた名馬でした。
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